切符よりPASMOを改札で使う事で防犯の対策になります

PASMOは交通系のICカード、交通系電子マネーと呼ばれており、主に首都圏で販売されています。この手のICカードはどの地域に行っても使用することができるようになっているので、首都圏に限らずSuicaが使える地域であれば、安心して使うことができます。普通に電子マネーとしても、切符としても利用できるのですが、これがどのように防犯に繋がるのかと言えば、改札を通った時にメールを経由して連絡がくるということです。無事に改札を通って通学、通勤ができたのか、駅の改札を通って、どの程度で家に到着するのか、遅くなっている場合、もしかして何かあったのかという警戒をすることができます。もちろん駅から家までの道で、どこかに寄ったり遊んだりすることもありますが、そこはメールなどでやり取りができる関係は築いて欲しいです。人間関係は防犯の第一歩です。

PASMOを使って改札から親に安心の防犯対策

PASMOの改札を通った時にメールやアプリに通知がくるように設定をすることができるシステムにはPASMOにチャージされている料金の確認をすることもできますので、残金不足をふせぐこともできます。このシステムはJR東日本で行われており、JR東日本の駅の自動改札機にのみ適用される点は注意が必要です。またお子様一人に対して毎月500円の使用料がかかります。またメールの受信者1名に対して100円がかかりますので、受信者の人数によって利用料が変わります。小中高校生が対象となっているという時点で、通学途中の安全を気にしている大人の方は多いということですが、遅くなった時に、何をしていたのとストレートに聞いて反発されてしまう年齢でもあります。心配していることだけを伝え、何をしていたのかは、聞ける雰囲気になった時にさりげなく聞くという、大人の対応が子供の防犯意識対して必要です。

PASMOを使って改札通過の通知をもらう防犯の意味

電車のトラブルや、電車内での犯罪について、どのような対応をするのかを家族で話し合っておくことは、電車通学をする家族にとっては大切なことです。中高生にもなれば、加害者にされてしまう可能性もでてくるので、自己防衛の方法を話し合っておく必要があります。もちろん加害者になるようなことをしてはいけないという指導も必要です。しかし怖いのは被害者になってしまった時です。PASMOの改札の出入りだけで安心を確保できるものではないので、少しずつ色々なことを一緒に学んでいく必要があります。またPASMOを利用した、この見守りシステムも一度、一緒に改札を通って確認をすることも大切です。新幹線など見守りシステムが対象外の改札もあるので、このカードを使う理由を話し合うことが大切です。どんなに便利な防犯システムも使う人間同士の信頼関係があるからでしょう。