PASMO 防犯 改札

改札で使用するPASMOを使って防犯をしよう

東急線や東急バスの全線で使用できるPASMOは、チャージして電車やバスの乗り降りに使用する他に、電子マネー加盟店であれば買い物の際にも使用できるので大変便利です。小学生のお子さんには、運賃が子ども料金になる小児用のPASMOを持たせると、無駄が生じることもありません。このように便利なPASMOですが、小児や学生さんには防犯対策に役立てられるさらに便利な機能を付けくわえることができます。お子さんが東急線の改札口を通過したり、東急バスを下車した時に、その通過情報が登録している保護者のメールアドレスへ報告されるというものです。このメール通知システムは、PASMOを持っただけではなく、別途申し込み手続きが必要ですが、一度手続きをすればお子さんが20歳になるまで使用できます。

改札通過情報を防犯に役立てられる記名PASMO

PASMOには、記名登録した人のみが使用できる記名PASMOと、登録のいらないPASMOがあります。児童運賃が適用されるのは、記名PASMOになります。メールでお知らせする防犯機能を付けることができるのも、記名PASMOになります。お子さんの記名PASMOを、大人が悪用すれば、運賃が違うのですぐに気が付かれますし、紛失した時には再発行してもらうことができるのも、記名PASMOの利点です。メールでのお知らせサービスを記名PASMOに付加するためには、別途手続きが必要になりますが、通塾等で夜間にも電車やバスを使用するようになる学生さんの安全確認ができるのは大きなメリットです。休日には行動範囲も広くなっていくので、いつ、どの改札を通過したのかを把握できれば、連絡が途絶えたときにすぐに役立てられます。

防犯につながるPASMOで改札を通過するたびに、安心感を持てます

改札を通過したお知らせ機能を利用できるPASMOは防犯に一躍買ってくれますが、全国で普及しているわけではないので、これから同様のシステムが他地域でも導入されることが期待されています。東急線と東急バスで利用できる記名PASMOの申し込みは、Webからと、郵送で行えます。東急セキュリティにPASMOの裏表のコピーと、住所等の確認書類、申込書類を添付すると、申し込みが完了します。さらに、PASMOはお財布代わりにもなるので、大きな現金を持ち歩く必要のない学生さんやお子さんは、財布を持たないで、PASMOのみを持ち歩くことも可能です。PASMOをカバンではなく服のポケット等に入れて携帯しておけば、万が一、カバンをひったくられたりしても、お金を取られなくてすむのでぜひ活用していきましょう。